麻雀のアガリ役は40種類ほどあって、どれかの役で
アガらないといけないルールになっている。(1翻しばり)

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 よく使われるアガリ役:13種類 

 まずは、基本となる13種の役を覚えよう

①立直(リーチ)   :1翻役 メンゼン役

②自摸(ツモ)    :1翻役 メンゼン役

③役牌(ヤクハイ)  :1翻役 食い制限なし

④平和(ピンフ)   :1翻役 メンゼン役

⑤断么九(タンヤオ) :1翻役 食い制限なし ※ルールにより変わる

⑥一盃口(イーペイコウ) :1翻役 メンゼン役

⑦三色同順 (サンショクドウジュン):2翻役 食い下がり1翻

⑧一気通貫 (イッキツウカン):2翻役 食い下がり1翻

⑨対々和 (トイトイホー):2翻役 食い制限なし

⑩七対子 (チートイツ) :2翻役 メンゼン役

⑪混全帯幺九(ホンチャンタイヤオチュウ):2翻役 食い下がり1翻
 通称:チャンタ

⑫混一色 (ホンイーソー) 通称:ホンイツ:3翻役 食い下がり2翻

⑬純全帯幺九(ジュンチャンタイヤオチュウ):3翻役 食い下がり2翻
 通称:ジュンチャン

※①②④⑥⑩のアガリ役はメンゼン役なので副露(フーロ)を
(ポン、チーや捨て牌からのカン)すると、役なしになるので注意!

麻雀は1翻しばりなので役なしでアガると反則になる。

 

 

 一翻しばり(1ハンしばり)とは 

現在のルールでは、
14牌でアガリの形にしても、役が1役以上なければ、アガれない。

これを翻しばりという。

 

 翻(ハン)とは 

アガった際に与えられるもので役の高さを表す。

この翻で点数が決まる。

1翻役、2翻役と数字が増えるごとに点数が倍になっていく。

※ただし、倍々計算は「満貫」まで

 

 役なしでアガったら、どうなるの? 

勘違いなどをして(役があると思い込む)、役なしでアガった場合は、
「チョンボ」といって罰符(バップ)をとられる。

罰符は満貫払い子の場合は8000点、親なら12000を払う。

シャーくんシャーくん

役なしでアガった場合の罰符は、手痛い出費になるので気を付けよう。

役がなければリーチしてしまうのも手だぞ。

ちなみにドラは、オマケなので1翻しばりをクリアできないからな!

 

 二翻縛りとは 

親の連荘などで、5本場になった場合に採用されるルールである。

※二翻縛りのルール導入や本数は場所によって異なる

二翻縛りとは文字通り、役として成立するものが二翻以上無ければならない。

 

例えば、

タンヤオ+ドラ=ドラはオマケなので✖

ダマのメンゼンツモのみ=一翻なので✖

リーチのみ=一翻なので✖

鳴きチャンタ、鳴き三色、鳴き一通=食い下がり1翻なので✖

役牌1種のみ=一翻なので✖

 

親は基本的には早アガリすれば、また自分が親で、
上がり点が1.5倍になるため、
副露する、鳴き麻雀になりやすい。

なので、子が高い役を手作りしようとしても
親が早アガリしてしまうことを
防止する意図がある。

 

流局、親流れで親が変わった場合も、例えば、流れ5本場であれば
30符1翻の1500点の役が5本場×300点=1500点で、
1500+1500=3000点の役になってしまう。

 

点数が、かなり美味しいので、

その特権を容易に行使できぬように導入される、

高上がり縛りルールである。