門前(メンゼン)で聴牌(テンパイ)したときに
「リーチ」と聴牌を宣言すれば、1役になる。

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 立直(リーチ)1翻役・メンゼン役 

 立直(リーチ)の手順

自分の手牌があと1枚でアガリの形になる状態(テンパイ)にする。

※副露(フーロ)している場合は、テンパイしてもリーチできません

 

 

リーチと発声して、卓に1000点棒(リーチ棒)を出す。

※供託料(キョウタクリョウ)として出す1000点棒はアガった人が貰える

 

 

捨て牌するときに牌を横にする。

・リーチしたのが他の人にも分かるようにするため。

・どの捨て牌からリーチ(テンパイ)したのか分かるようにするため。

※捨て牌する前にリーチ宣言しないとダメです!

 

 

 

 

◆アガリ役のデータ◆

出現率:半荘1回の役の出現確率

副露:食い制限なし>食い下がり1翻>メンゼンのみの順で数値が高くなる。

翻数:役の高さ(最高数値は、役満の13翻役)

重要度:役の重要度(数値が高いほど優先して覚えよう)

難易度:役作りの難しさ(高いほど作りにくい)

 

 

 立直のメリット・デメリット 

◆立直のメリット

・テンパイした手牌に役が無くてもリーチすればアガることができる。

※副露(フーロ)しないことが条件

 

・リーチして1巡目にアガれば一発という役が自動的につく。

※リーチして1巡目の間にポン・チー・明槓が発生していないことが条件

 

・リーチをすると相手の捨て牌を制限でき、相手を自由に打たせない。

※あと1枚でアガリだと他のプレーヤーに宣言するようなものなので、
 ロンを避けるため、危険な牌を打牌しづらい

 

 

◆立直のデメリット

・自分の持ち点が1000点未満だとリーチできない。

※供託料(1000点)を払わないとリーチできないため

 

・牌山が残り3牌しかないときはリーチできない。

※つまり、次の自分のツモ順が無ければリーチしては、ならないということ

 

・アガリ牌以外は打牌しなければならない。

他の良い待ちに変えたくても、手牌を交換できない。

他のプレーヤーがリーチ(追っかけリーチ)して、
危険牌を掴んでも、捨てることしかできない。

※例外として待ちが変わらないのであれば暗槓してもよい

 

・リーチして他のプレーヤーにアガられたら1000点棒は没収されてしまう。

※流局のときの供託(リーチ棒)は次局にアガった人がもらえる

 

 

東吉くん東吉くん

リーチすると身動きがとれなくなるよ。

だからテンパイしたときに待ちが悪かったら少し様子を見て、
待ちが良くなってからリーチしたほうがいいね。

だけど、早い先制リーチは効果的だよ。

 

 

ダブル立直(ダブルリーチ)

通称:ダブリー:2翻役・メンゼン役

 

副露(チー・ポン・カン)がないとき、第1打牌(最初の捨て牌)で
リーチをかけた役をダブルリーチという。

※上記のルールと2翻役になっただけで、あとはリーチと同じ

 

◆アガリ役のデータ◆

出現率:半荘1回の役の出現確率

副露:食い制限なし>食い下がり1翻>メンゼンのみの順で数値が高くなる。

翻数:役の高さ(最高数値は、役満の13翻役)

重要度:役の重要度(数値が高いほど優先して覚えよう)

難易度:役作りの難しさ(高いほど作りにくい)

看板おさるのメイメイ看板おさるのメイメイ

ダブルリーチは、最初の捨て牌や、
自分のツモ番の前に他のプレーヤーの副露(チー・ポン・カン)が
あると、ただのリーチになってしまうので注意してね。

 

 いろいろな立直(リーチ) 

通らばリーチ

「通らばリーチ」とは:リーチを宣言したときの捨て牌でロンされなければ
リーチできることをいう。

つまり、リーチと宣言して捨てた牌で他のプレーヤーからロンされた場合は、
そのリーチは成立しないことになるので、1000点棒(リーチ棒)も
リーチを宣言したプレーヤーに戻ってくる。

※特に取り決めが無ければ、このルールは、一般的に採用される

 

追っかけリーチ

「追っかけリーチ」とは
他のプレーヤーが自分よりも
先にリーチしている状況で自分がリーチすること。

一般的に追っかけられる(先にリーチした人)よりも、
追っかけるほうが有利だと言われている。

 

理由として、

①相手の危険牌(アガリ牌)を止めてからのリーチ

②相手と自分の捨て牌を利用して迷彩を作れる。

※迷彩とは:狙っている役や待ちが捨て牌から読まれないように捨て牌に工夫することをいう

③場の情報を把握してからリーチが出来る。

 

引っかけリーチ

「引っかけリーチ」とは
リーチをかける時は両面(リャンメン)待ちにすることが多いという
テンパイの常識を逆手にとって、相手にアガリ牌を出させるということ。

◆スジひっかけ

相手の待ち(テンパイ)を読むのにスジを使う。
1-4-7 、2-5-8、3-6-9は、スジという。
リャンメン待ちになる場合は、このスジが待ちになる。

例えば、6が捨ててあれば 3 9 は通る可能性が高い。

同様に 2 8 が捨ててあれば 5 は安全牌だな。と思われる。
1 4 が捨て牌にあれば 7 は、大丈夫そうだな。も同様。

それを利用してカンチャン待ちやペンチャン待ちでリーチする。

特徴としてスジ引っかけが多い人は、スジ引っかけに弱いといえる。
だけど、上級者が相手だと、引っかからないことが多い。

過信は禁物!迷彩に、こだわりすぎないように