他のプレヤーが打牌(ダハイ)した牌をもらって
手牌の面子(メンツ)を完成させる方法のことです。

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 副露について 

 

面子を作る方法は、

ツモるだけではなく、他のプレーヤーの捨て牌を利用する方法もある。

 

通常では、副露とは言わず、「鳴く、喰う、晒す、叩く」などと言う。

 

副露には、ポン(刻子にする)チー(順子にする)

カン(大明槓=ダイミンカン)3種類があり、副露する条件も異なる。

 

 

・鳴く:「ポン」「チー」「カン」と発声するから「鳴く」と言われている。

・喰う:他者の捨て牌を自分の牌に食い込ませるから「喰う」と言われている。

・晒す:副露した面子は他者に晒さすことから「晒す」と言われている。

・叩く:「ポン」は、漢字表記で「碰」。意味は、「叩く」や「ぶつける」。

   ※使用例として「中(字牌)を叩いて千点アガった」など。

 

 

 

 

 副露のメリット・デメリット 

 

◆副露のメリット

・副露をすると面子が作りやすく、テンパイまでが早くなる。

 

・他のプレーヤーが立直(リーチ)してからの一巡目の間に副露すれば、

 一発(イッパツ)を防ぐことができる。(一発消しという)

※立直や一発は麻雀の役です。

 

 

◆副露のデメリット

・副露した面子は他のプレーヤーに晒さなければならず、手が読まれやすい。

 

・副露した面子は捨て牌したり、変更することが出来ない。

 アガリ役も翻数が下がったり、役が制限される。

※副露すると成立しない役がある

 

・副露すればテンパイしやすく攻撃的だが、その代わりに防御が脆い。

 捨て牌の選択肢が減ってしまい、他のプレーヤーにロンされる

 危険性が高くなる。

 

中パパ中パパ

副露はデメリットの方が多いが、それを踏まえて
配牌時の牌の偏りなど、適切なタイミングで副露を行うことは、
麻雀の戦略上で重要だゾ。

副露が上手な人は、麻雀も上手だ!