アガリ牌を自分で捨てたり、アガリ牌を見逃したりする状態を
フリテンという。フリテンは、全部で3パターンある。

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 フリテン①:自分で捨てている 

 

・フリテンのルール①

自分でアガリ牌を捨てている人は、他の人の捨て牌でロンできません。

※ツモればアガれる

 

 

自分でアガリ牌を捨てているときのフリテンの例

 

 

自分のアガリ牌である、 を捨てているので、他のプレーヤーから

  か  が出てもロンはできない

 

 

待ちは両面リャンメン待ちが複合した  と単騎タンキ待ちが複合した  。

 なら2翻役の一気通貫イッキツウカンがついて高めのアガリ。

しかし、すでに  を捨てているのでロンアガリはできない。

ツモアガリを期待するしかない

 

看板おさるのメイメイ看板おさるのメイメイ

待ちがたくさんある場合、ひとつでもアガリ牌を捨ててしまって
いると、他の待ちのアガリ牌を他の人が捨てても、
ロンアガリは出来ないから注意してね。

中パパ中パパ

初心者はフリテンのミスを犯しがちじゃ。

アガリを宣言する前に、自分の捨て牌をよく確認するんじゃゾ。

シャーくんシャーくん

フリテンでロンした場合は、満貫マンガン罰符バップを支払うことになる。

(子の場合は8000点)(親の場合は12000点)

気を付けるんだぞ。

 

 

 

 フリテン②:リーチ後の見逃がし 

 

フリテンのルール②

 

立直リーチ後にアガリ牌を見逃した場合は、最後までフリテンとみなされ、
ツモアガリしかできなくなる。

下図で南ニャンがリーチ直後の、うさぺーが捨てた  を見逃すと
フリテンとなり、

その後は、  でロンアガリできなくなる

 

 

リーチ後の見逃がしのフリテンの例

 

 

 

 

 フリテン③:同巡内のフリテン 

 

フリテンのルール③

自分が打牌ダハイしてから次の自分のツモまでを同巡内どうじゅんないというが、

同巡内でアガリ牌が出たのを見送って、

もう一つアガリ牌が捨てられてもロンすることが出来ない。

 

※山越しの後は、ロンできる

※一度、アガリ牌を見送った後に、自分のツモ順を経て、
他家が捨てたアガリ牌を
ロンすることを「山越し(やまごし)」という

 

下図で南ニャンが、うさぺーの捨てた  を見逃しているので

シャーくんの  をロンアガリできない。

 

 

同順内のフリテンの例

 

看板おさるのメイメイ看板おさるのメイメイ

このあと南ニャンが、自分のツモを経過すれば

同巡内では、なくなるので他の人の  でロンできるわよ。